• 秋田県能代市よつじ歯科医院のインプラント治療をご紹介するサイトです。

受け口を治して奥歯はインプラント(インプラント矯正)

 初診で『インプラントを入れたい』と来院された患者さんです。年齢は50歳台後半の方です。反対咬合が歯槽性であることが分かりましたので、院長は反対咬合を治す提案をしました。でも、患者さんは治せるとは、信じられない様子でした。

 下顎臼歯部の欠損をインプラントで再建した後、部分矯正で反対咬合を治しました。 部分矯正の経過は以下の通りです。

 下顎両側の臼歯部にインプラントを埋入し、3か月経過の後、2次手術を実施しました。下顎の2次手術後1週間経過の後アバットメントを連結しました。アバットメント連結後7日経過した後にレジン前装冠で制作した仮の上部構造を装着しました。

 その仮の上部構造をアンカーとしたインプラント矯正をしました。

矯正の期間はおよそ4か月です。

上顎前歯の最終補綴はメタルボンドブリッジが装着されています。

向かって左の奥から2番目(犬歯)は折れていたのでインプラントになりました。

           下段は治療終了後の写真です。

笑顔が素敵です。
下顎の奥2本と上顎の奥1本がインプラントです。
下顎の奥2本と上顎の一番奥と犬歯はインプラントです。
下顎左右側の奥2本がインプラントです。
向かって左の奥2本と向かって左奥から4本目がインプラントです。向かって右の奥1本がインプラントです。

治療前後で全くの別人のようになりました。インプラント治療費は上顎4本で¥1,000,000(税別)下顎4本で105万(税別)となりました。上顎前歯部はメタルボンドで補綴してあります。インプラントの上部構造はフルジルコニアクラウンです。矯正の費用は25万(税別)でした。


インプラント治療には以下のようなリスクを伴う可能性があります。

一時的な唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒ、近接歯牙・顎・上顎洞・鼻腔に対する炎症・疼痛・過敏症・組織治癒の遅延及び顔面部の内出血、傷口の腫れ。
※インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
免疫不全や1型糖尿病になることでインプラントの耐久年数は下がります。ホルモン治療や受放射線治療を受ける方も同様です。